[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
更新しました~。 親密度を上げてみました、って感じです。 いや~、景時さん好きだなv 今回は短めですが、地味に続きます。 とりあえず仲良くなったんだよ~、ってことを書きたかったんです。 あと、さりげなーく小さな複線もあるんですが、気にしなくて全然平気です。 一話完結型の、短編ですからね! 一言ありがとうございますv 主人公がかわいいだなんて、最上級の褒め言葉です!! 明日くらいに「いつ君」更新したいです。 あ、お祭り用のお話は書きあがりました! 後は推敲して、終わりです。 日記読んでる方にだけ、一部横流ししてみます。 反転でどうぞv 風が頬をなで、髪をもてあそんでいく。 上の方で結んだ髪の毛は風に良くさらされる。 涼を求めて木陰へと引き寄せられる。 大きな木の下へと。 「あ、べっとーさま」 先客がいた。 木の幹にもたれかかって、足を投げ出している赤毛の少年。 彼こそが熊野別当、藤原湛増。 町に下りてきた帰りだろうか、身軽な装いをしている。 「よ。お前も涼みにきたか」 軽く手を上げて、応えてくれる。 部下に対しての気軽な言動はいつもと変わらない。 「はい!」 明るく返事をして隣に座る。 肩が触れ合わないくらいの、かすかな距離。 手をつなごうとして伸ばした手をあわてて引く。 もう、子どもではないのだから。 最初の方です。 いつもながら、ほのぼの。 師匠たちに的を得た指摘を受け、手直し中です~。
>鬼森りゆさま わわわ、初めてメールもらっちゃいました!! どきどきします~! こちらこそ初めまして、鬼森さまv 日記などで、ということでしたので、こちらで失礼します! あ、あの妄想と幻想の入り混じった「いつ君」を読んでくださったんですね!! 最高だなんて!!! ちょ、ちょっと動揺しちゃって言葉が出てきません……! 烏設定は初めてだったのですね! 熊野や烏についてはオリジナル要素が含まれているので、笑って見逃してやってくださいねv 口説かないヒノエは、ちょっと珍しいみたいですね~。 部下に対してまで甘い台詞をはいてたら疲れちゃうんじゃないかな、なんていう考えなしな思考パターンだったりします(苦笑) ほ、本当の彼ですか!? 公私混同しないといいな、っていう希望がもとにあったので、けっこう身勝手な設定かと思ってたのですが、そう言ってもらえると嬉しいです!! 鬼森さまにもっともっと別当殿を好きになってもらえるよう、力を尽くしたいですv 続きが気になるというのもありがとうございます♪ 今のところ月に2、3回くらいは連載を更新したいと思っています! まだまだ先の長いお話ですが、どうぞよろしくおねがいしますv