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予告どおりアップすることができました~。 「大きな木の下で紡がれる大切な思い出」 なぜか長いタイトル……。 しかもそのまんま……。 いつものことですね!(ひらきなおり) ヒノエが跡を継いだときって、とっても大変だったと思うんです。 本人は絶対に口にしないけれど。 それを近くで見ていられるのは、夢小説の特権ですかね! ヒロインはヒノエにしか仕えたことがない、ってことです。 唯一の主。 っていうとかっこいいですね♪ ぽちっと押してくれた方、ありがとうございます!! 連載楽しみだなんて、俄然やる気が出てきましたv 次回の更新は、何だろう? 本編か景時さんか夢絵か、そこらへんです。 ……イラスト見てる人っているんですかね? ちょっと気になったり。
「いつ君」七幕、更新しました! 予定通りにアップできたので良かったですv ヒロインちゃんは怨霊が嫌いです。 それは、怨霊によって苦しむ民を知っているから。 熊野の町の様子を見守る役目のある少女としては、見逃せないのです。 そこが神子と違うとこだったりします。 慈愛に満ちているわけではない普通の女の子なので、怨霊に同情したりできない。 もうちょっと、そこを詳しく書きたかったですね~。 間違いなく本題からずれちゃいますが……。 連載を待ってくれる人たちのために、これからもがんばります!!
更新しました~。 親密度を上げてみました、って感じです。 いや~、景時さん好きだなv 今回は短めですが、地味に続きます。 とりあえず仲良くなったんだよ~、ってことを書きたかったんです。 あと、さりげなーく小さな複線もあるんですが、気にしなくて全然平気です。 一話完結型の、短編ですからね! 一言ありがとうございますv 主人公がかわいいだなんて、最上級の褒め言葉です!! 明日くらいに「いつ君」更新したいです。 あ、お祭り用のお話は書きあがりました! 後は推敲して、終わりです。 日記読んでる方にだけ、一部横流ししてみます。 反転でどうぞv 風が頬をなで、髪をもてあそんでいく。 上の方で結んだ髪の毛は風に良くさらされる。 涼を求めて木陰へと引き寄せられる。 大きな木の下へと。 「あ、べっとーさま」 先客がいた。 木の幹にもたれかかって、足を投げ出している赤毛の少年。 彼こそが熊野別当、藤原湛増。 町に下りてきた帰りだろうか、身軽な装いをしている。 「よ。お前も涼みにきたか」 軽く手を上げて、応えてくれる。 部下に対しての気軽な言動はいつもと変わらない。 「はい!」 明るく返事をして隣に座る。 肩が触れ合わないくらいの、かすかな距離。 手をつなごうとして伸ばした手をあわてて引く。 もう、子どもではないのだから。 最初の方です。 いつもながら、ほのぼの。 師匠たちに的を得た指摘を受け、手直し中です~。
連載、更新しました~。 京での生活風景。幕間って感じですね! プラス思考のヒロインは、何でも楽しいものにしてしまうみたいです。 いや~、うらやましい……。 部下に対しての態度の違いは、書いてみたかった話です。 ちょっと消化不良気味ですが(笑) 今回、ちょっと宣伝してきました。 どれくらい効果があるのか……気になるところです。 そういえばネオロマンス夢サーチの遙夜で、項目が増えててびっくりしました! 「熊野烏」って!! 大急ぎで内容修正してきました♪ 密かに待ってたんですよね! 嬉しいです~v 拍手がわりに押してくれる人、ありがとうございます!! あなたのためにがんばります♪
五幕「到達」です~。 相も変わらずタイトルセンスのない……。 まあ、もうあきらめました。 一言メールありがとうございます!! 嬉しかったです♪
実は最初からあったんですが諸事情があり10月7日に間に合いそうになかったんで、リンク切っといたんです(汗) ですが棚からぼた餅、天から恵みの雨が降ってきましたので(笑)、すぐさまつなげました! あんまり作品数はありませんが。 いや~、嬉しいですね、頂きものって♪ 幸せものですv
サイト開通です! ……一応7日にはつながってたのに、言うの遅すぎ。 サーチにも登録してきましたし、名実ともにオープンです! となったら連載、早く進めないと~。 まだ二章に追いついてないし。 とりあえず、頑張ります!!