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<<口調バトン>>
やあ、姫君。元気にしてたかい? ん? いきなり現れたから驚いたって? ふふっ、やっぱり可愛いね。 ここにオレがいるのにはちゃんと理由があるんだよ。 もちろん、姫君に会いにきたかったっていうのが本心だけど。 ついでにバトンってもんを答えないといけないらしくてね。 いろいろと決まりがあるんだってさ。
口0:絶対掟は守ること。 口1:回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。 口2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない。 口3:回されたら何度でもやること。 口4:アンカーを突っ走る事は禁止されている。 口5:口調が分からなくてもイメージ。1人称もそのキャラのものにすること。 口6:これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。 口7:最後に回す人を絶対4人指定すること。
オレの話、最後まで聞いてくれるよね? 大丈夫、絶対に飽きさせない自信があるからさ。 お前のその可愛らしい耳が聞いてくれているって思うだけで、どんな話だって面白くできるんだ。
そうだね……。 もうそろそろオレの誕生日か。 ああ、誕生日を教えてくれたのはお前だったよね。 神子姫様がわざわざオレに啓示してくれたってことは、期待してもいいのかな? オレのためだけに、お前はどんなことをしてくれるんだろうね。 この桃色の唇で愛をささやいてくれれば一番だけど。 それとも口づけでも頂けるのかな? ふふっ、冗談だよ。 お前が祝ってくれるだけで嬉しいさ。 惚れた女には弱い、って言うだろ?
どうかその日までは……月に帰らないでいてほしいんだけどね。 ああ、何でもないよ。気にしなくても平気さ。
そうだ、姫君の誕生日はいつなんだい? その日は宴を開いてやるよ。 最高の誕生日にしてやるから、楽しみにしてなよ。 え? 皆に祝ってほしいって? あいつらか……。厄介だな。 まあ、お前がそう言うなら仕方がないね。 場所はオレが用意するよ。 それくらいは、任せてほしいね。 どっちにしろ今までで一番の誕生日にするのは変わらないし、ね。
そうだ、もうすぐ連載が更新できそうだよ。 お前も心待ちにしてたよね? 更新速度はもう少し早い方がいいって? 参ったね、姫君のお願いは断れないな。できるだけがんばってみるよ。 お前を喜ばせることができるんだったら、オレは何だってできるんだ。きっと、いい結果を残せるだろうさ。 そのときは眩しいくらいの笑顔を見せてくれよ?
さて、と。こんなものかな。 どうだい姫君? 面白かっただろ? 何で分かるのかって言われてもねぇ。そんな表情をしてたからさ。 オレに隠し事はできないよ。 けど、残念ながらもうこれでおしまいだ。 どんなに楽しいお話にも必ず終わりはあるからね。 姫君の笑顔をくもらせるようなことはしたくはないけど、こればっかりは仕方がないかな。
そうそう、バトンを回さないといけないんだったね。 最低でも4人に指定つきで、だってさ。 真っ先にお前に回したいところなんだけど、それだと意味がないそうだよ。
真琴姫、将臣で頼めるかい? 連載で活躍してたみたいだし、少し気になってさ。 ……野郎に興味持つなんて趣味はないけどね。それよりお前をもっと知りたいな。
いとり姫、……名前を出すのも嫌な奴、伯父貴で答えてくれ。 一応、あいつの義父でもあるしね。 仲良くするつもりなんてまったくないけど、これもあいつとお前を喜ばせるためだし。
れみ姫には、フランシスって奴でどうかな? お前がオレ以外に惹かれるなんてないだろうけど、少しは好きなんだろ? まあ、絶対に振り向かせてやるけどね。
香橙姫は、レイチェルでよろしく。 若くて有能で気が強いなんて、ぜひお近づきになりたいものだね。 もちろんお前にも、だけど?
名前が書いてあるからって、答えないといけないわけじゃないよ。 オレが好きな奴を指名しただけだからね。 強制だなんて、女性にそんな強引なことするはずないだろ? 拾ってくれるなら、それほど嬉しいことはないけどね。
最後になったけど、バトンを回してくれてありがとう、春鈴姫。 最高の贈り物さ。 誕生日の前祝いとして、ありがたく受け取っておくよ。 今度、二人っきりのときにたっぷりとお礼をしてやるから、待ってなよ。
……? どうしたんだい、姫君? もしかして、妬いてくれたのかい? 嬉しいね。 だって、それはお前がオレを想ってくれてる証拠だろ? つまりは両思いってわけだ。 ははっ、本当に可愛いね、姫君は。 このままさらっていきたくなるくらいに、ね。
じゃあ、オレはこの辺で。 寂しいかい? 姫君。 オレもお前と離れたくはないんだけどね。 大丈夫。また、会いにくるよ。 だから心配しないでくれるかな? 逢瀬の最後を飾るのは、お前の笑顔であってほしいからね。 ――ああ、やっぱりお前には笑顔が似合う。 月の光をまとったお前はかぐや姫なんかよりずっと綺麗だ。 こんな月並みな言葉しか出てこないけど、……世界で一番愛してるよ。 またね、姫君。