[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ようやくです、ようやく! 携帯サイトのキリ番作品が完成しました~v ずっとずっと温めてたので、とてもスッキリです! 予想外に長くなっちゃったときは収拾つくか心配だったんですけど、一安心♪ ……でも、書いてる最中がとても楽しかったので、ちょっとだけ寂しいなぁ、なんて思う自分もいます。 あ、あれですね! また明日会えるんだけど、話が盛り上がっちゃって長電話がなかなか切れない、みたいなっ!! そんな感じに似てます! これって幸せな悩みですよね~v ふふふ、みどりは果報者なのです♪ 気になる方は、リンクから携帯サイトにお越しくださいませ! ヒノエ連載の番外編なのです!! 「無自覚なやきもち」という萌えなリクエストだったのですよv ヒノエ視点、楽しかった~(*^_^*) さて、そろそろ本編に取り掛からないと! 約二ヶ月ほど更新なしだったんだから、待たせすぎだよね! 自分に渇入れていこうと思います!! 拍手ありがとうございました~v
生きてます。 十日くらい日記書いてませんでしたねえ。 特に何か変事があったわけではないのですが……。 いや~、時が流れるのは早いですね!
相変わらずでろりんと日々を過ごしております。 最近あんまり文章を打ってないなあ。 夏が顔を見せ始めたので、暑がりなみどりは無気力に時間を浪費してます。 ネタとかはポコポコと出てくるのですよ。 萌え話に花を咲かせていると、次々と。 大体は「いつ君」の番外編なんですけどね! その前に本編進めろって感じですよね! でもIF(もしも)って面白いと思うんです。 まあ、夢小説という時点でイフではあるのですが。 例えばヒロインがヒノエのことだけ忘れちゃう、とか。 遙かには《怨霊》なんつー便利グッズがあるので、良くある記憶喪失ネタでも破綻はしずらそうです。 平泉に行った後のネタだろうから、当分先ですけどね~。
推敲は、一応してます。 はかどってるかは別として! なので今週くらいには更新できる……かもしれません(笑)
春鈴さま、バトンどうもです~v 次の日記ででも答えさせてもらいますね!!
拍手も一言メルフォもありがとうございます♪ いつも励みになってます!
です。 何が悲しいって、可哀想すぎて。 いつ君の番外編で書くかもって言ってた、炎の中の二人の話。 感情移入しやすいのって、字書きには不利ですよ! ヒノエが~!! ひろいんが~!!! 無感情に書いてて、ふと我に返った瞬間が怖いです。 何やってんだ、私!! みたいな。 切な系というかシリアスというか、悲しい話。 そういうのに弱いらしいです。 どうしよう……。 なんか、最後で三つの道に分かれそうなんですが。 死ぬ版・ヒノエのみ生き残る版・二人とも助かる版、と。 むしろ死にネタって需要あるのかなあ? どうしよう……。
ネタが降ってまいりました。 でも、ちょっと微妙。 ヒノエ連載の番外編だけど……。 一週目の燃え盛る京の中、なんです。 つまりはそろそろ死ぬ二人。 ……やばいですよねえ。やっぱり。 死にネタ苦手なのに、なんでだろう? 非常事態でも冷静なヒノエとか、カッコいいと思う。 んで、ヒロイン来て途惑ったら可愛い。 ……書いてから、ボツにするか決めます。 もしかしたら生き残っちゃうかもしれませんし! 妄想って面白い♪ ぽちぽちありがとうございます! 連載楽しんでもらえてよかったですv 続き、がんばりますね♪
リンクを更新に入れるのはどうかと思ったので、日記にて。 「always」 ほのぼのアンド切な系の夢小説が最高です。 どこにでもいそうなヒロインも魅力の一つですね♪ 日常が好きな人は、ぜひ!! (そしてまた、リンク報告しにいく勇気をためている最中だったりします) ふと日記のカレンダーに目をやると、五日連続で書いてあってびっくりしました。 日々の徒然を書き留めるのって時間かかんないし、何気に楽しいですv ネタの妄想なんかも、そのうち書けたらいいですねえ~。 平家がまたもやブームで危なかったり(笑) 小松家とか歌人一家とか忠度の一人娘だとか。 知盛の娘とかも面白いと思うんですよねえ。 一の谷で十六歳ほどの嫡男がいたんですし。 女子がいた記述もありますし、安徳帝と仲良しさんだとほのぼのするなあ。 でもって一の谷で兄が死んで嘆いていると、清盛が「すぐに会わせてやろうぞ」とか言っちゃって。 怨霊として二度目の生を受けた知章に複雑な思いをする、とか。 困ったことは、登場人物に遙かのキャラが少ないこと。 主役級の知章(知盛の長男)、知盛の妻の治部卿局。 少し出てきそうな徳子(知盛の妹で時子腹)や宗盛(知盛の兄で時子腹)や清宗(宗盛の嫡男)。 これだけ歴史にかたよると、夢小説である意味があるのかどうか……。 遙かのキャラでいるのは、知盛、安徳帝、時子、重衡、清盛、将臣兄ちゃん、くらいですか? 比率がおよそ半々っていうのがすごいですね。 小松一家の孤立とかもやってみたい気はするんです。 生前の惟盛さんに甘やかされるわがままな末の妹、とか。 でもやっぱり資盛(重盛の次男)とか清経(三男)、有盛(四男)、師盛(五男)、忠房(六男)、行盛(重盛の同母弟の嫡男)などなど。 ……孤立無縁だけあって、オリジナル比率が格段に上がりますね(苦笑) 暇があったら、中編か一話完結型のシリーズで書きたいです。